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読書が人生に与える影響
「読書って何の役に立つの?」という疑問は確かにあります。 今回は、そんな疑問について考えてみます。 https://twitter.com/investmentclas1/status/1381432 ...
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自己投資としての読書のススメ
読書は結果的に役に立ちます。 少なくとも、読書しないよりは、人生を豊かにしてくれます。 今回は、そんな読書についてです。 いろんな調査結果を見ると、読書する代わりにインターネットを利用する時間が多くな ...
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思い込みから脱するための参考書
思い込みから脱するための本のご紹介です。 自立して考えるためには、思い込みから脱することが大事です。 目次1 本のご紹介2 まとめ 本のご紹介 FACTFULNESS(ファクトフルネス)posted ...
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活字媒体|やっぱり紙が1番か?
活字メディア 私は中学生以後、本を読むようになったのですが、どうしても本をもっと便利に読みたい、という欲求が現れてきました。 読書に目覚めたきっかけ もちろん、紙の本でも構わないのですが、 ...
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こころ|夏目漱石|本の思い出
『こころ』という作品ついて 『こころ』は、夏目漱石を代表する作品です。 なお、夏目漱石はこの作品を書いてからおよそ2年後に亡くなっています。 漱石の執筆活動期間は10年ほどしかなく、後期の作品と言えま ...
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天国にいちばん近い島|森村桂|読書の思い出
天国にいちばん近い島 『天国にいちばん近い島』は、作家の森村桂が1966年に発表した旅行記です。 亡くなった作家の父親が著者に幼い頃教えてくれた「天国にいちばん近い島」を実際に探しにいく、それが物語の ...
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哀しい予感|吉本ばなな|人生を変えた本
吉本ばなな(よしもとばなな)を知ってますか? 吉本ばななさんは、日本の作家です。 『TUGUMI』『キッチン』が大ブームになり、有名作家となります。 戦後の著名な評論家・詩人である吉本隆明氏の娘です。 ...
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吾輩は猫である|夏目漱石|昔読んだ本の思い出
(写真はイメージです) 『吾輩は猫である』の思い出 私がこの本に出会ったのは、中学1年生の頃です。 最初に読んだ感想は、「当て字が多くて訳のわからない本」という程度でした。この作品が持つ社会風刺的要素 ...
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読書に目覚めたきっかけ
私の趣味は読書です。 個人的な読書に対する取り組み方の経緯について、少し振り返ります。 読書をするようになった時期 私は小学校時代、読書をまったくしない子供でした。 読んでいた本や雑誌は、当時買っても ...