こんにちは
みなさん、Amazonでお買い物することもあるかと思いますが、よりお得にAmazonでお買い物ができる方法が判明しましたので、お知らせしたいと思います。
まずは、AmazonPrimeに加入しよう
まずこちら
から登録しましょう。
え、いきなり?
と思われるでしょうが、Amazonでお得に買い物をするためには、これが必要です。
逆に、これさえしておけば、準備はOKです。
何故か?
その理由は、こちらに書いてあります https://webinfo-r01.site/ap01/
(以下、その内容をピックアップして、よりわかりやすくお伝えします)
Amazonで得する方法 購入編
AmazonPrimeの特典は、購入時と支払い時、そしてサービス利用時に効いてきます。
購入時の特典は、というと…
【配送の特典】
お急ぎ便 最短で注文から翌日に配送
Prime配送特典 Amazonが発送する対象商品は配送料無料
お届け日時指定便 お届け日、時間帯指定無料
【購入の特典】
Amazonフレッシュ 生鮮食品を最短当日お届け
会員限定先行タイムセール Prime会員なら、30分早くAmazonタイムセールに参加できる
おむつ・おしりふき割引特典 対象のおむつとおしりふきを定期おトク便で注文するといつでも15%OFF
プライム会員限定商品・セール Prime会員限定で家電、日用品、ファッションほか人気の商品が毎日お買い得価格
これらがあります。
お得に安いタイミングで買ったり、割引価格で買ったりできるほか、商品を受け取りたい時間帯で好きな日を指定して受け取ったりすることができます。
通常、物の値段は購入する側には操作できないものですが、AmazonPrimeに加入するだけで、それが可能になります。
物の受け取りに関しても、追加料金を支払うことなく受け取り日時を指定できたりできるようになるので、不在が多い人や受け取り場所を変更したい場合、働いていて日中は受け取りが不可能、などの場合に大変便利です。
Amazonで得する方法 支払い編
【支払いに関する特典】
AmazonMastercard Amazonでの支払いがお得なクレジットカード
チャージタイプAmazonギフト券 Amazonギフト券にお金をチャージするだけで、最大2.5パーセントのポイント還元
これらは恐ろしいくらいお得なサービスです。
注意していただきたいのは、AmazonPrimeに加入しているとお得さが増す、ということであり、加入していない場合でも、この2つのサービスは利用可能となっています。
特にオススメは、AmazonMastercard(できればゴールド)です。
〈AmazonMastercard〉
AmazonMastercardは、年会費によってクラッシックかゴールドが選べます。
利用数が少ない人にはクラシックを、Amazonのヘビーユーザーまたはクレジットカードでお買い物を頻繁にする人はゴールドをオススメします。
クラシックの場合、年に1回利用すれば、年会費はかからなくなる特典があります。新規加入特典で5000ポイントがもらえます。
ゴールドの場合、年会費は11000円必要になりますが、カード利用額に応じて年会費の割引があるほか、AmazonPrimeの利用料が無料となります。また、ゴールドカードとして最高5000万円の海外・国内旅行傷害保険などがついてきます(新規加入特典でのポイントプレゼントはありません)
〈チャージタイプAmazonギフト券〉
チャージタイプAmazonギフト券は、コンビニ・ネットバンキング・ATMで5000円以上チャージするのが条件です(クレジットカード、電子マネー払いは対象外)
額に応じてポイント付与率が変わりますが、AmazonPrime会員で、9万円以上チャージした場合に2.5パーセントのポイントが還元されることになります。
現在の銀行の普通預金の金利は年間でいくらでしょうか?
それを考えると、ただ現金でそのまま支払うより、うまくチャージ払いを活用したほうがお得だ、と言えます。
【サービスの特典】
Prime Video 追加料金無しで対象の映画もTV番組も楽しめる
Twitch Prime(無料ゲーム) 毎月無料でゲームがもらえる
Prime Music 200万曲が追加料金なしで聴き放題(上位プランであるAmazonMusicUnlimitedなら追加料金を支払えば6500万曲聴くことができる)
Primeオリジナル Amazonのオリジナル作品であるPrimeOriginalが視聴可能
AmazonReading Prime会員なら、本・マンガ・雑誌がさまざまなデバイスで楽しめる
AmazonPhotos 写真を解像度や品質を落とすことなく、容量無制限で保存することができる
コンテンツ配信について解説すると、PrimeVideoは月500円で視聴できるので、非常にコストパフォーマンスが高いサービスとなっています。
また、音楽配信サービスのPrimeMusicも200万曲を追加料金なしで利用できます(追加料金を支払えば、6500万曲を利用できる上位プランがあります)
また、書籍関連の読み放題サービスではAmazonReadingがあります。必要最低限の雑誌はここで揃いそうですが、さらに追加料金を支払えば利用できる上位プランのKindleUnlimitedもあります。
さらに、写真を無制限に保存できるAmazonPhotoというサービスもあります。
これらが、月々500円で利用できる!
まさに、お得です。
お金の話
お金を守るためにはどうしたらいいでしょうか?
- 出費を抑える
- 収入を増やす
このどちらかですよね?
Amazonは買い物をする場所なので、例えばAmazonマーケットプレイスで物を売ったり、自分の商品を作り上げてAmazonで販売したりする場合でない限り、私たちは出費を抑える方向でしか対処ができません。
いかに出費を抑えますか?
- 使わない
- お特に使う
このどちらかですよね?
まったくお金を使わない、というのも方法の1つです。
ですが、ご紹介したAmazonPrimeの場合、月500円はかかりますが、うまく使うことで500円以上の節約ができるのでお得になります(お得に使う)
500円で権利を買うイメージです。
この権利は他人に売ったりすることができない、払った分のお金そのものは戻ってこない権利ですが、例えば、日々の出費をAmazonMastercardで支払うようにすることで、払った以上のお金を節約できれば、結果としては500円出して500円以上のお金が返ってきたのと同じことになります。
なので、お得と言えます。
時間の話
人間の時間は24時間、皆に平等に与えられています。
この時間をいかにうまく使うかが、人生を充実させるコツです。
AmazonPrimeは、時間の節約にも役立ちます。
何かを探す手間が省けるので、それだけですでにお得です。
日中の時間を16時間だとして、働いている時間が8時間、8時間で得られる手取り給与が例えば8000円だとすれば、時給は1000円です。
その1000円で日中16時間の消費活動をしている、とすると、8000/16=500なので、1時間は計算上では500円までお金を消費して大丈夫、となります。
もし、この1時間を無駄なことで浪費するとどうなるか?無駄に500円出ていったのと同じことになります。
同じ1000円の物を買うのに、即購入した場合と、1時間かけて購入した場合、一方ではかかった額は1000円だったのに、もう一方では1500円だった、ということになってしまいそうです。
明らかに、出費が大きくなっています。
時間の節約はお金の節約ですので、その意味でAmazonPrimeはお金と時間の節約に役立ちます。
AmazonPrimeは最強です
AmazonPrimeは30日間のお試し無料期間が設けられています。
お試し入会して、料金が発生する前に解約すれば、お金がかからない、と言うことです。
ものは試しで加入してみると、新たな発見があるかもしれません。
何より、何もしなければ、同じ日々がまたやってくるだけです。
ほんのちょっとだけ、踏み出してみれば、素晴らしいサービス、素晴らしい体験が待っています(しかも無料体験できる)
いかがでしょう?
あなたもAmazonPrimeに入会してみませんか?