月別アーカイブ:2020年07月

活字

活字媒体|やっぱり紙が1番か?

2022/3/11    , , , ,

活字メディア 私は中学生以後、本を読むようになったのですが、どうしても本をもっと便利に読みたい、という欲求が現れてきました。 読書に目覚めたきっかけ  もちろん、紙の本でも構わないのですが、 ...

苦悩

こころ|夏目漱石|本の思い出

『こころ』という作品ついて 『こころ』は、夏目漱石を代表する作品です。 なお、夏目漱石はこの作品を書いてからおよそ2年後に亡くなっています。 漱石の執筆活動期間は10年ほどしかなく、後期の作品と言えま ...

映写機

松竹相生座|長野市にある日本最古級の映画館|映画館の思い出

長野県長野市の映画館 私は、長野県の長野市に近いところに生まれ、高校卒業までそこで過ごしました。 進学で一時東京にいましたが、卒業後はまた県内に戻ったので、人生のほとんどを同じ地域で過ごしている状態で ...

理不尽

人生における理不尽さについて

2022/3/11    ,

理不尽 生きていると、理不尽なことに遭遇します。 どうして自分だけがこんな目に遭うんだろう? 間違ってないのになんで否定されるんだろう? そんなことが多くあります。 あるいは、あんなに頑張っている人が ...

新しい世界

ポータブルオーディオ高音質化|ヘッドホンアンプ

デジタル時代の高音質オーディオ 音楽を高音質で聴きたい!というニーズは、レコードの時代から根強くあります。 高音質の条件としては、雑音が少なかったり、出力できる音域の幅が広いことだったり、大きな音が出 ...

尾道

ふたり|大林宣彦監督作品|不幸の克服と希望

(写真は尾道です)  私が書いた過去のブログはこちらです。 大林宣彦の世界|理想の中に映画がある - Amazon生活 お得な利用方法について映画「ふたり」は映画史に残る不朽の名作です!20 ...

ニューカレドニア

天国にいちばん近い島|森村桂|読書の思い出

天国にいちばん近い島 『天国にいちばん近い島』は、作家の森村桂が1966年に発表した旅行記です。 亡くなった作家の父親が著者に幼い頃教えてくれた「天国にいちばん近い島」を実際に探しにいく、それが物語の ...

ドーナツ

食費1万2000円耐久生活|学生時代の思い出

2022/3/11    , , ,

食費は1万2000円 私は、大学進学のために東京の外れ、東京都町田市と神奈川県境の辺境の地に約4年間住んでいました。 なお、途中、私は体を壊して1年間休学しています。 大学4年生の10月ごろには目処が ...

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