流入経路について考える|人の流れ

2020-11-12

流入経路の問題

人がどうやって入ってくるか、というのはとても大きな問題です。

やはり、人がものを買うかどうかを最終的に決めているわけであり、人の行動によっていろんなものの結果が左右される、というのが現実に起きることです。

ならば、どうやって人が流れているかを把握することは重要なことであり、さらに、どういう形で人が流れてくるか、流入してくるか、ということを把握することが大事になることです。

これは、魚の群れがどこにいるかということに例えてみてもよく分かることかと思います。

魚を獲る場合の例

もし、海に船を出して魚を獲ろうとする場合、魚がいないところに船を出しても、おそらく魚を捕まえることはできません。

獲ろうとと思う魚が群れで行動している種類の魚ならば、やはりこの群れの行動を把握することが大事になります。

群れの行動は海流の流れに左右されたりしますが、魚を獲ろうと思う側としては、この流れを把握しないでやみくもに船を出しても、船の燃料代が無駄になるだけです(もしかすると、エサも無駄になってしまいます)

釣り方、その技術への習熟度などもあるでしょうが、それを生かすには魚の集まるところにいかないと結果は厳しいことになるかと思います。

オンラインの流入経路(PCからスマホへ)

オンラインでの商取引が行われるようになったのは、インターネットが登場して以後、活発になりました。

パソコン通信が普及していた時代にも、スレッド上から通信販売に誘導する、ということがあったかもしれませんが、より多くの人が参入し始めたのは、インターネットが登場して以後のことです。

インターネットを利用する方法は、最初はパソコンからしかないような状況でした。

やがて、スマートフォンが登場して普及するにつれ、スマホから流入する人が多くなっています。

スマホは小型軽量で、単体で通信ができるのでどこにいても情報を受信でき、Instagramのようにスマホにカメラがついていることをうまく活用することを前提に設計されたサービスも登場しているくらいですので、ますますスマホから何かを確認する、という傾向が強くなっています。

ということなので、媒体としてはPCからスマホへと主流が変わっています。

今後、違う媒体が登場することでスマホの地位が低下するのか、それともますますスマホからの流入が多くなっていくのか?

変化が激しいので、将来のことまでは何とも言えません…

リアルに与える影響(環境の変化)

オンラインの影響力が増えていくにつれて、リアル世界に影響を与えるようになってきています。

これは、人の関心がリアルではなくオンラインを経由して、という場合が多くなったことによるものです。

オンラインで展開するAmazonなどのECサイト経由でものが売れたりするようになったことをみても、それは明らかなことです。

しかも、在庫を大量に持たず、必要な時に必要な相手に商品を効率的に届けることで、実際に店舗を構えているお店で買うよりも商品が安く手に入る、という場合が多くなりました。

この結果、リアル店舗が打撃を受けることになり、閉店に追い込まれてさえいます。

オンラインにつながっていない人にとっては、身近にあったお店が無くなってしまうと生活に大きな影響が出ることになりますが、だからと言って困った人に対して補償があるわけでもありません。

変化に対応しなかった人がいけない、という論理もわかりますが、対応できない人も中にはいるというのも事実であり、そうした人には酷な状況が訪れることになる?という気もします。

(結局は、多くの人が「それがいい」という方向に変化していくものであり、この問題を考えてもどうにもならないところがあるのかもしれませんが…)

環境の変化は常に起こることであり、リアル世界にとってはオンラインの影響力を受けることが多くなった、と言えるかと思います(その逆のことも起こるかもしれません)

(次回に続く)

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