老人Z

映画・VOD

「老人Z」の黒幕

2021-11-02

「老人Z」事件の黒幕は?

介護ベッドが暴走し、いろんなものを取り込みながら巨大化していくことで色々と問題を引き起こしていくのがこの物語です。

そして、この事件の黒幕となっているのは、ベッドに搭載された「第6世代コンピュータ」です。

生体部品で作られた、という解説もあり、ラストシーン近くで主人公の晴子が酸素ボンベを突っ込むコンピュータの心臓部の形状を見る限り、おそらく人間の脳を真似して作られているものと思われます。

事件の流れは、厚生省が老人介護用ベッドに選定した機材の中にアメリカ製の第6世代コンピュータが含まれており、それを納入した会社もそれを知りながらデータを収集するために放置したところ、想定外のスピードで学習が行われてしまい、ベッドの中の老人の記憶の中にいた亡き夫人がコンピュータに再現されて、老人が鎌倉の海に行きたいと願ったところ、あらゆるものを破壊しながら海を目指して移動を開始した、ということになります。

そもそも軍事用に開発されたコンピュータを介護用ベッドに搭載した本当の理由は定かではありませんが、どうやら政府の中枢部で糸を操っている人物がいるらしい?ということもほのめかされますが、真相は闇の中です。

総合評価&あらすじ

総合評価 3

あらすじ

厚生省が発表した老人介護全自動ベット・Z-001号機のモニターに、晴子が世話していた高沢老人が選ばれる。機械に世話されている彼を痛々しく感じる晴子だが、学校のパソコンを埋めつくす「HARUKO」の文字を発見し、高沢老人が助けを求めていることを知る。老人の元に急ぐ晴子だが、介護ベッドが暴走を始めてしまい、コントロールが利かなくなっていく…

みんなの評判は?

まとめ

娯楽作品として見るには十分面白いストーリーです。

今から30年近く前なので、出てくるコンピュータは旧式で、液晶ディスプレイが使われている様子もありませんが、当時考えられる最高の環境のイメージがどういうものなのかが分かる面もあり、興味深いところです。

いいねボタン

この記事が気に入ったら
「いいねボタン」を!

バナーのクリックをお願いします ^_^

人気ブログランキングへ

-映画・VOD
-,

© 2020 よつばonline Powered by AFFINGER5