猫の恩返し

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ジブリ映画興行収入ランキングに見る「猫の恩返し」

2021-08-14

スタジオジブリ制作の映画は20本近く作られています。

今回は、その興行収入ランキングを調べるとともに、「猫の恩返し」が何位に位置しているのかを見てみます。

ジブリ映画興行収入ランキングに見る「猫の恩返し」

「猫の恩返し」は2002年に公開されたスタジオジブリ制作の映画です。

監督は森田宏幸監督で、宮崎駿、高畑勲監督作品ではありません。

この作品の前後には、2001年公開の「千と千尋の神隠し」や2004年公開の「ハウルの動く城」があります。

なお、ジブリ映画歴代興行ランキングを見ると、

第1位 千と千尋の神隠し(2001年) 316.8億円

第2位 もののけ姫(1997年) 201.8億円

第3位 ハウルの動く城(2004年) 196億円

第4位 崖の上のポニョ(2008年) 155億円

第5位 風立ちぬ(2013年) 120.2億円

第6位 借りぐらしのアリエッティ(2010年) 92.5億円

第7位 ゲド戦記(2006年) 78.4億円

第8位 猫の恩返し/ギブリーズepisode2(2002年) 64.6億円

第9位 紅の豚(1992年) 47.6億円 ※

第10位 平成狸合戦ぽんぽこ(1994年) 44.7億円 ※

※配給収入公表の時代のため数字は概算

となります。

初期の名作は思ったほど興行収入をもたらしていない

1位から10位までのランキングを見ていると、スタジオジブリの初期の名作がトップ10に入っていないことがわかります。

「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「火垂るの墓」「風の谷のナウシカ」のいずれも、トップ10圏外となっています。

これはとても興味深い現象と言えるかと思います。

一種のバブルが起きていた?

思うに、ジブリ映画というものが一種のブランドとなっていく過程とこのランキングが関係しているのではないか?と思われます。初期の名作は1980年代に制作された作品が多いのが特徴です。

これらの作品はテレビでの再放送の常連となっていますが、初期の名作がテレビで放送されることが土台となって以後の作品への期待を大きくし、興行収入を押し上げたという側面もあります。

また、上位作品においては、作品そのものがブームと化したことも大きかったことでしょう。

ランキング上位作品の多くが2000年代か2010年代に作られています。

「猫の恩返し」は良好な成績を挙げている

これを見ると、「猫の恩返し」は良好な成果を挙げていると言えます。

教育的な意味合いが深い作品も数多いジブリ映画の中で、ファンタジーに徹していて、見た後に「ああ、おもしろかったね」という気分にさせてくれる、ほのぼのとしつつもどことなくハラハラとする要素も含まれた娯楽作です。

競合しそうなのは「魔女の宅急便」かもしれませんね(^^

まとめ

今回はジブリ映画興行収入ランキングに見る「猫の恩返し」ということで、調べてみました。

そういえば、次のジブリ映画はどんな作品なんでしょうね?

気になるところです。

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