お金とタイミング

コラム

お金のタイミングと寿命の話 その3

2021-01-23

お金を稼ぐことは実は難しいことではない

どこかで雇用されて働いていると、苦労することが多くあります。

そして、1ヶ月働いてやっと給料がもらえます。

これをずっと繰り返していると、次第に「そういうものなんだ」と思うようになり、それが普通になっていきます。

実際、人が集まると集団ができますが、仕事のことではなく人間関係のことで違う苦労が生まれたりもして、辛い思いをすることもよくあります。

お金を稼ぐためには、どうしても人と関わる必要が出てきますが、苦労しないとお金は稼げないものなのでしょうか?

どこかで雇われて働く、という意味での苦労と、自分で何かを作ったりサービスを提供してそれを売る苦労は、種類が違う苦労だと感じます。

そして、雇用されている方が、ある意味では楽です(だけど苦労が多い)

自分で何かを作って売る場合は、苦労しますがある意味では苦労が無い部分があります。

何が言いたいかというと、お金を確保しやすいのは雇われる働き方で、お金を確保し難かったり環境の変化を直に受けやすいのは自分で働く働き方になります。

ただ、やり方さえ知っていれば、自分で働いて生きるやり方で生きていけないことはなく、継続して続けていければ成功する確率も高まり、やがて雇用されて生きるよりも月収が多くなり、そしてそのままいけば大きな差がついていきます。

その方法を知らないので苦労するだけです。

(会社の社長をしている人は、みんながみんなすごい学歴や経歴を持っていたりするわけではありません。行動が人としておかしい人でも社長をやっている人もいますが、それでも社長をしています。あなたは能力的にその社長よりもそんなに劣っていますか?そこを考えれば、雇われて苦労するために仕事をすることの意味がどれくらいのものなのかも想像できるかと思います)

難しいと思い込んでいるから難しいだけであり、実際に取り組んでみれば誰もできないくらい難しい、ということはほとんどありません。

もちろん、作業したり作業を続けていくことの苦労はあるかもしれませんが、他人に依頼したりすればいいだけです。

お金を自分で稼ぐ経験を積むことができれば、案外お金を稼ぐことは苦労した量と比例せず、上手いやり方をいかに身につけて再現しているかどうかだ、という部分が多いことがわかるかと思います。

苦労することが美徳ではありません。

苦労は少ない方がいいに決まっています。

無駄な苦労をせず、そしてきちんとしたやり方でやれば、お金はそれほど苦労しなくても稼ぐことができるものです。

お金を稼ぐために必要なこと

お金を稼ぐためには何かを捨てないといけない

お金を稼ぐためには、何かを手放したり、諦めたりしないといけません。

会社で働くのなら、自分の自由は会社に差し出さないと仕事になりません。

自分で何か経営したい、自分1人で仕事して生きていくんだ、という場合、何かを販売する活動が必要になるので、ある意味で恥を捨てないとできない部分もあります。

自分が広告塔だ、という場合、誰かから非難されることもあります。

非難されることを恐れていると、何もできません。

恥の感情を捨てないと、自分の活動は制限されてしまうでしょう。

他にも、あれこれやりたいことを全てやっていたら、時間は無くなります。

するべきことに集中しないと何も成し遂げられないものなので、無駄なことは諦めて手をつけない、しない、という決断をすることが必要になってきます。

わからない人は相手にしない

ある一定の年代の人であればあるほど、投資といったものに偏見を持っている人が多くいます。

はっきりいって、そうした人たちを説得するのは無駄です。

そうした人たちから理解されなくても、気にする必要はありません。

人間は自分で生きてきた世界を尺度としてしか物事を見ることができないので、そもそも偏見を持つ人がいて自分を迫害してきても、その考え方を変えさせることは大抵、うまくいかず、失敗に終わります。

ですが、私たちが生きるいまの世界は、過去の平穏だった時代とは違います。

血も涙もない冷酷な人だ、と思うかもしれませんが、そのことすら理解しようとしない人には、何を言っても無駄です。

時間の無駄なので、相手にしない方が身のためです。

また、それ以外のことにおいても、理解できないことを理解しようとしない人がいます。

こうした人がいて、自分に危害を与える場合、その人の相手はせず、放っておくことをおすすめします。

大事なことを理解しようとしないことが間違っているのであり、その間違いにこちらからわざわざ付き合ってあげる必要はありません。

豊かであるとはどういうことか?

豊かさとは、なんだと思いますか?

豊かな状態とは、人間の持つ欲求が満たされた状態です。

生理的に不快ではなく、安全であり、自分の希望がかなっていて、人から認められていて…

(詳しくは「マズローの欲求5段階説」でお調べください)

そうした状態の基礎は、お金が無いと実現できません。

つまり、最低限身を安全に守り、快適に生きるための部分は、お金が無いとうまく確保できなくなる(自分で確保できたとしても苦労が多くなりすぎる)ということです。

お金があれば幸せになれる、という場合、この基礎的部分がお金で賄えるから幸せ、ということです。

(過去の時代の幸せは、今の時代の幸せと基準が違ってシンプルなので、お金さえあれば幸せになれた)

ただ、現在では、お金だけ持っていても本当に幸せなのかどうかはわかりません。

必要なだけのお金を持っていることは大事なことなのですが、著しく超えたレベルでそれを求めることは幸せと言えるのか?

豊かであることは、人間の場合、人との関係も大きく関係してきます。

社会との繋がりがあってこそ、人は人でいられます。

お金は手段であり、何かをするため、何かを実現するためにお金を使うとうまく生きられるので大事ですが、お金自体を目的にしてしまうと、幸せにはなれません。

お金を持っていれば幸せならば、お金がない人はみんな不幸でしょうか?

お金を持っていないと幸せでないなら、世界一の大金持ちが1番幸せで、お金がない人は生きている価値がないなんてことがあるでしょうか?

そうではありません。

お金の大事さを認識しつつ、お金に溺れないで、うまく管理し、お金を使って幸せになる方法を考え実行していく、そんな生き方を目指した方が幸せになれる可能性が高いはずです。

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