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人脈を考える6|SNSのフォロワー数=顧客?|フォロワーを顧客にできた時こそ顧客

2020-11-06

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SNSの人脈を保つにはどうするか?

人脈を保つためには、接触を増やすことです。

単純に会う回数が増えていけば、何か自分にとって不都合な問題が起きてしまった時にその人にお願いしてみようかな?と思うはずです。

ですので、まずとにかく相手に自分の存在を知ってもらう、ということが大事です。

そのために、人はたとえば毎朝会ったときに挨拶をする、ということをしたりしています(その意味を特に考えることなどしないでもごく自然な形で)

自分の姿形に気を配ったりするのも、相手に警戒されず魅力的に思ってもらうことや「相手を受け入れています」というメッセージを発信していることの価値を無意識のうちに人は知っているからです。

さらに、その上で相手との親密な関係を維持できるかどうか、ということも大事です。

相手にとって自分が付き合っていて価値を生むかどうか、ということに影響されることが多いと言えます。

(付き合っていて「常に負担だ」と思うようなことが多いと、次第に関わりを保とうとしなくなるのが普通です)

相手が自分になんらかの価値を感じている状態を維持できるかどうか、ということに尽き、その維持のための方法が自分にとって負担でないことが望ましいです。

(お金をばらまくような方法で維持できる関係性は、おそらく自分にとっても相手にとってもいい結果は生まないだろうと思います)

自分の存在を知ってもらう、ということ

SNSにおいては、結局のところ自分を知ってもらうことが大事です。

知ってもらうとは、こう言う人がいる、と漠然とでもいいので認知してもらうことです。

検索エンジンを経由する場合は特定ワードで検索して上位表示されるかどうかが1つの基準であり、SNSから直に知るには、知名度の他に、知り合いの人がフォローしているかどうか、ということも関係しています。

なので、フォロワー数が多い方が、知ってもらいやすい状態であることに間違いはありません。

ものを買う側は何を重視するのか?

私の経験上のことをお話しします。

SNSではありませんが、同年代の知り合いに投資の話をしたことがあります。

お金が絡む問題、しかも株式投資や資産運用の話は、やはりあまり大っぴらに話すことがあまり好まれない傾向があります。

その知り合いもはじめはそういう反応を示していたのですが、

  • (知り合いなので)私という人間を知っていること(信頼関係)
  • その私が実際にやっていること(証拠)
  • 取引結果で出た成果を実際に見せたこと(成果)
  • 方法をさわりだけでも話して関心を持ってもらえたこと(関心)

これが揃った頃に話を聞いてくれるようになりました。

知り合いがそういうものにたまたま興味を持ったタイミングがあり、それと私の話がマッチした結果だったと思います。

もしこれが信頼関係もなく、証拠もなく、成果もわからず、関心もあまり持ってもらえていない状態だったら、話を聞いてもらうことすら難しかったはずです。

やはり、人間は損をしたくない、という気持ちが強くあり、騙されたくない、自分に害が及ぶのを避けたい、と言う気持ちが強くあります。

ここを無くしていくことができないと、相手の心は開かず、相手がお金を出してまでものを買おうという気持ちにはなりません。

相手に利益を与えなければ、相手は財布の紐を緩めることはありません。

利益とは、信頼や解決できるという事実や、興味関心を相手に感じてもらうことです。

そして、そうした曖昧な気持ちが確信に変わったとき、相手はものを買ってくれることになります(それがどんなに高額な商品だったとしても)

まとめ

数は見た目の問題です。

内容が大事、ということもまた事実です。

ですが、やはり数が多いことは力です。

数を人脈にしていくかどうかは自分次第です。

少数の人たちとの交流を密にする、という選択肢もありますが、潜在的な可能性に変えていくためには、

対象とするフォロワーの層、人数、関係の密度

これらに注意し、これらを維持し伸ばしていくために自分でアプローチできるかどうか、ということを考えると良いかと思います。

フォロワー数は顧客ではありません。

顧客にできた時こそ、それが顧客だ、ということになります。

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