影響力

よつばの日記帳

力を持つ、ということについて思うこと

2020-08-03

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社会的影響力とは

影響力とは、人に自分の意見を伝えた上で、人を実際に動かすことを意味します。

自分の考え方を浸透させることが第一段階なら、それを踏まえて次の行動に移させるかどうかが第二段階だといえます。

SNSのインフルエンサー

最近では生身の人間のやりとりにおける影響力のほかに、ネットワーク上での影響力が大きなウエイトを占めるようになっています(インフルエンサー)

もし人工知能が発達したら、そのインフルエンサーが人間であろうが機械であろうが判別はつかないことになりそうです。

逆を言えば、ネットワーク上では人間ではなく、発言内容が大事、ということなのかもしれません。

外見や肩書きの問題

影響力のためには、やはり外見や肩書きの要素がとても大きく働くようです。

見た目が汚いと、やはり敬遠されたりします。

デパートのブランド売り場に小汚い格好で出かけた場合と、きちんとした身なりで出かけた場合では、おそらく店側の接客にも差が出るはずです。

あるいは、異性に対するアピールの度合いも変わるはずです。

それほど、見た目というものは大事であり、外見は相手へのメッセージです。

肩書きも同じ要素があります。

実績がない人の話よりも、実績をあげている人の話の方が説得力がある、というのはやはり避けられない事実です。

注意したいこと

これは人として、あるいは、倫理の世界の問題になりますが…

自分の意見を通すことはよしとしても、人間はそのことについてよほど注意しないと客観性を持つことができません。

自分が良いと思っても、それが全体にとってはいいこととは限りません。

それでも影響力があると、間違った意見が通ってしまうことがあります。

これでは、最終的には良い結果に繋がるとは言えません。

影響力を悪用している、ということになります。

また、自分の影響力を利用して、人を追い詰めたりすることもあります。

どうしてもそういう部分は起こりがちですが、特にそれを意図的に悪意を持って行う人がいる場合は、対応を注意する必要があります。

いずれも法的に間違ったプロセスを踏んでいない限りは罰せられるわけではない、道徳の問題です。

世の中、立場がある人に限って、人として幼稚なことをしたりしがちです(悲しいけれど、それが現実ということが多々あります)

正しく使ってこその影響力

影響力は、諸刃の剣です。

間違った使い方をしたら、必ずどこかで自分にその罰が返ってきます。

影響力は、人を貶めることなく、正しい方向に使ってこそ、本当に意味があるものです。

人は本当らしいことにそれだけ騙されやすい、ということでもあります。

そもそも、外見で人が左右されるのだとすれば、それは本当に恣意的なものでしかありません。

若いうちは、かわいいだけ、かっこいいだけでも価値があるかもしれませんが、若さは衰えていくものです。

内側も外側も揃ってこそ、人は人たりうる、と思います。

相手に伝わりやすい情報だけでまずは判断されてしまうということにもなりますが、それだけが人間ではありません(ある程度相関関係はあったとしても)

物事の本質は、最後まで誤魔化すことはできません。

(これは個人的な価値観であり、人にはそれぞれの価値観が存在するので、他人にこの考え方を強要したりはしませんが…)

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