循環

コラム

人生の浮き沈みについて|人生をコントロールする

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人生、いい時もあれば悪い時もある

人生には、うまくいく時もありますし、まったくうまくいかない時もあります。

幼い頃は神童と崇められるほどなんでもうまくいったのに、大人になったら何もできなくなった、という場合もありますし、その逆もあります。

有名なところでは、坂本龍馬は幼い頃は泣き虫で虚弱体質で、剣術道場に通い始めた頃から頭角を表した、とされていますが…幼い頃についての記録は残っていないそうです。

高知県立坂本龍馬記念館ホームページより https://ryoma-kinenkan.jp/feat/

ですが、身近な人(あるいはこれを読んでいるあなた自身)に、こうした人生において好調な時期と不調な時期というのは実際に感じ取れるかと思います。

失敗するのは当たり前

人生では失敗する方が当たり前です。

何故か?というと、人生においては何事も初めて遭遇することばかりであり、初めて直面した出来事に対しては、人間は失敗を犯しがちになるからです。

中には日々訓練して準備できることもありますが、できないことも数多く存在します。

歴史的にも同じことを人間が繰り返してしまっているのは、まさに同じような事態に直面している人が、大昔に起きたことを体験していないことから発生しています(過去に学んでいないか、学んでいたとしても対処し切れるとは限らない)

人生の浮き沈み(内部要因)

浮き沈みの原因は何か?それを左右する内部要因としては、体の健康や、物の考え方が影響します。

健康のためには、運動することが大事です。

運動すると何がいいか、というと、血液の循環がよくなり、それによって酸素や栄養素が身体中に行き渡ります。

基礎体温が高くなりますので、病気をしにくい体になります。

精神的にも気分転換になりますし、適度な肉体の疲労があると良い睡眠にも繋がります。

また、物の考え方についていうと、これは出来事の捉え方に関わります。

この捉え方一つで、同じ出来事が良くも悪くもどちらにも変化します。

浮き沈みの差が大きい状態というのは、まさに悪いことが起きた時に必要以上に気分が滅入ってしまい、ちょっと良いことが起きた時に舞い上がり過ぎてしまうようなジェットコースターのような精神でいると状態を加速させてしまうので、その振れ幅が大きくなります。

人生の浮き沈み(外部要因)

また、人間は1人で生きているわけではありませんので、必ず自分以外の人、社会、自然環境、経済情勢、政治情勢等に必ず影響を受けます。

消費税が上がるだけで生活に影響が出るように、その時代ごとに、その時代に生きる人特有の問題がそれぞれついて回ってくることは逃れられない宿命であり、仕方ないことです。

この波は、誰にも襲ってきます。

程度の差はありますが、この外部要因を乗り越える道もあります。

事前に掴める情報を入手しておき、それを自分なりに判断して困難から回避することがそれにあたります。

と言っても、個人が得られる情報には限りがありますので、自ずと限度がある、と考えてもいいかと思います(機関投資家が得ている情報量と個人投資家のそれが明らかに違っているように、いくら頑張っても個人のスケールではカバーできないことがある、という状況こそが当たり前、と心得ておいた方がいいでしょう)

コントロールできることをコントロールする

そんな時、私たちがとりうる戦略は、コントロールできることをコントロールすることしかありません。

よく、他人はコントロールできないから、自分をコントロールした方がいい、という類の言葉を耳にすることがあるかと思いますが、それはやはり事実です。

コントロールできないことはできない、と諦めてしまった方が、むしろ得策である、ということでもあります。

自分は自分が1番良くわかっているわけであり、なので自分をコントロールできれば、少なくとも何もしないよりは物事をうまく行うことができます。

注いだ労力に対して、結果が出やすいのは、やはり自分をコントロールすることです。

「人事を尽くして天命を待つ」とは?

昔からあることわざに、「人事を尽くして天命を待つ」があります。

これは、人としてできることをすべて行ったら、あとは運命に任せる、という態度のことを言っています。

これもまた、何かを実現しようとする時に、自分ができることはするが、それ以外の結果については自分ではどうしようもできない外部要因であり、なのでその成り行きに任せる、ということになります。

昔の人も、こうして自分のできることはやる、それ以外のコントロールできないことについては余計な心配をせず結果は受け入れる、という潔さを持っていた(あるいはそれを持つことを理想とした)ということになります。

心を安定させる方法(自己肯定感を高める瞑想)

では、コントロールできることをコントロールするにはどうしたらいいか?

結局、それは精神を安定させることに尽きるかと思います。

ストレスを軽減するためには運動や食事も欠かせませんが、精神そのものを鎮めるためには瞑想がオススメかと思います。

瞑想は深呼吸と自己暗示が多用されますが、これは心拍数を抑え、意識を集中させ、そして自分自身の不安を打ち消し、自信さえつけさせます。

マインドフルネスという単語も良く耳にする時代になりました。

ストレスに溢れた世界の中で、ストレスを感じない、ストレスを溜め込まない、ストレスから自由になるための手段として、瞑想は確実に効きます(瞑想自体も無料でどこでもできる)

自分を大切にしましょう

自分を信じられない状態は、生きるのが辛くなります。

あれはダメ、これもダメ、という思考パターンが染み付いていると、自分を受け入れることができないばかりか、他人も受け入れられない状態に陥ります。

自暴自棄の状態が自分も他人も信じられない状態の時に起こることからも、これは明らかですし、これでは何も生みません。

まずは、自分を大切にすること、労ることが大事です。

嫌なことを忘れるためにも、精神を落ち着かせることは大事です。

瞑想は、現代において必要とされる技術であり、他者を一歩出し抜くためにも有効な手段となります。

身につけておいて損することはありません。

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